記事一覧

4-D 『うわっ…私の年収、低すぎ…?』にならないための営業戦略

関根マイク Sekine Mike 関根アンドアソシエーツ代表、日本会議通訳者協会理事、名古屋外国語大学大学院兼任講師、元日本翻訳者協会副理事長、全米司法通訳人・翻訳人協会員。会議通訳、法廷通訳から最近はスポーツ、ゲーム分野にも幅を広げている。報告者:土屋えみ(フリーランス翻訳者) フリーランサーの翻訳者と通訳者、そしてこれからフリーランサーを目指す人に向けて、自分をブランド化し、口コミで仕事を獲得する方法について話したい。会社員なら年収500万で十分だったとしても、フリーランスとしては安すぎる。1000万以上の収入がなければフリーランスはペイしないのが現実である。加えて、翻訳依頼は主に企業の購買・調達部から発注されるようになってきているのが現実である。つまり、発注主の中には翻訳の質を見極められる人ほとんどいないといってもよく、翻訳者は翻訳レベルではなく価格で判断されるようになってきている。...

4-E 制限言語の世界共通規格化を考える―制限言語を活用して翻訳のわかりやすさを向上させる

中村 哲三 Nakamura Tetsuzo (一財)テクニカルコミュニケーター協会理事日本におけるテクニカルコミュニケーション活動の中核的存在であるTC 協会で、英文ライティングのセミナーやパネルディスカッションなどを企画。著書に「英文テクニカルライティング70 の鉄則」(日経BP 社刊) がある。報告者:長谷川祐子 概要このセッションでは、まず、テクニカルライティングと比較することでControlled Englishの基礎を理解する。これにより、Controlled Englishの特性がよく理解できる。次に、代表的なControlled Englishを3つ紹介する。Controlled Englishにもいろいろと種類があり、その使命や目的によって選択する必要がある。さらには、「わかりやすく翻訳しやすい日本語77のルール」を紹介し、その制限言語ルールを英文ライティングに適用することを考える。つまり、...

4-F 機械翻訳は翻訳業界を壊すのか?

パネリスト:稲垣 美貴 Inagaki Miki ライオンブリッジジャパン(株)代表取締役。言語学専攻。米国コンピュータ会社のフィールドSEを経験後、在宅の産業翻訳者となる。1997年にシニアエディターとして同社に入社後、ランゲージ部門、PM部門など複数の職種を経て2012年より現職。佐藤 弦 Sato Gen SDLジャパン(株)トランスレーション プロダクティビティ部門 セールス ディレクター。1999年にローカリゼーション業界に入り、翻訳者、校閲者、翻訳リソース管理、翻訳チーム管理などの業務を経験。国内・海外両方の多種多様なプロジェクトに関わる。2009年、翻訳ソフトウェアの営業としてSDLジャパン入社。翻訳会社への営業活動、SDL Trados Studioの機能を伝えるブログ執筆や講演を行う。2016年より営業マネージャー業務の傍ら、ローカリゼーション業界の展望などをテーマに講演。三笠 綱郎 Mikas...